仲町台たがみ歯科医院
           

インプラント

IMPLANT

インプラントとは?

インプラント治療天然の歯を失ってしまった場合、今までは歯ぐきで咬む力を支える「入れ歯」や隣の歯を削って被せるブリッジが一般的に使われていました。しかし、今では人工歯根を顎の骨に植えることにより、天然の歯と同じような感覚で噛むことができるようになり、天然の歯と遜色のない外観を得ることができるようになりました。これがインプラント治療法です。咬むことの喜び、おいしく食事できる喜び、見た目の自然観を再び手に入れることのできる治療法です。

Overview

インプラント治療とその他の治療法

インプラント治療は?

インプラント治療チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、顎の骨と生着するのを待ちます。(3~6ヶ月) 骨と生着した後、患者様にあわせて作った歯のパーツを取り付けて完了です。

インプラント治療のメリット
  • ◆周りの歯を削らなくてよい。
  • ◆天然の歯と同じような感覚で物を食べることができます。
  • ◆天然の歯と遜色のない高い審美性を保つことが出来ます。
  • ◆メンテナンスがよければ20年以上使用できます。
インプラント治療のデメリット
  • ◆自由診療となるので経済的には優れていない。
  • ◆外科手術が必要。
  • ◆治療期間に数か月必要。

ブリッジ による治療は?

ブリッジ による治療両サイドの歯を削り、ブリッジという繋いだ被せものをその両サイドの歯にかぶせる治療法です。

ブリッジのメリット
  • ◆保険診療で行えるため経済的に優れている。
  • ◆取り外しがない。
ブリッジのデメリット
  • ◆残っている自分の歯を削らなくてはならない。
  • ◆支えとなる歯に大きな負担がかかり、将来的にその歯を失う原因になる場合がある。
  • ◆清掃が難しく、お口の中が不衛生になりやすい。

入れ歯による治療は?

入れ歯横にバネがついている入れ歯を、残っている自分の歯に取り付けて支える方法です。

入れ歯のメリット
  • ◆比較的廉価でできます。
  • ◆手術が必要なく短時間にできる。
入れ歯のデメリット
  • ◆部分入れ歯の場合はバネで支えている隣の歯への負担が大きい。
  • ◆部分入れ歯の場合は虫歯になりやすい。
  • ◆顎の骨が減ってしまった場合、使用し続ける途中で何度か交換が必要。
  • ◆自分の歯が残っていない場合には総入れ歯になります。

インプラント治療の流れ

①診査・診断と治療計画

インプラント治療に必要な診査を行い、インプラントの治療が可能かどうかを診断します。その後治療計画を立てインプラントにかかる治療期間や回数等について、ご説明致します。お口に関するご質問、ご相談があれば、この際にじっくりとお話し下さい。他の治療法の可能性も視野に入れたご説明も、行います。

②フィクスチャー埋入の手術

歯の根に相当する部分インプラントの部品(フィクスチャー)を顎の骨に埋入する手術を行います。局所麻酔を用いて行いますので安心して手術を受けることができます。

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③治癒期間

この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。(約3ヶ月~6ヶ月) 骨とインプラントがしっかり結合することが、治療上、とても大切な事柄であるため、この期間はできるだけ大切にしています。 ※治癒期間は骨の質などにより個人差があります。  ※この間、必要に応じて仮の歯を入れることもあります。

④アバットメントの連結

被せものの土台となるインプラントの部品(アバットメント)をフィクスチャーに連結します。

※この際、簡単な手術を行う場合もあります。

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⑤人工歯の装着

インプラントを含めたお口の中全体の型取りを行います。その型に従い人工の歯を作製します。その後アバットメントの上に人工の歯を装着して完成です。

Overview

⑥メンテナンス

インプラントの治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと定期的な検診が不可欠です。良好なお口の中の状態を保つために、丁寧にブラッシングのご説明をしております。また、3~4か月に一度、インプラントの状態をチェックするための定期検診も必要です。

インプラント治療後のメンテナンスについて

インプラント治療が終わったからといって、それで安心ということはできません。実はインプラント治療だけではなく全ての治療でも言えることなのですが、その後のアフターケアというものが重要なのです。

まずは日々の家庭でのケアが大切です。正しいブラッシングをおこなうというのは大前提ですが、よりベストなのは歯間ブラシやデンタルフロスを使用してのケアです。

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これらをきっちりとやることが、せっかく費用を出して治療したインプラントを、よりうまく使える結果に繋がります。それとやはり定期的な検診を欠かさないというのも必要です。専門家にメンテナンスしてもらいながら今後の経過をしっかりとしていく、というのが理想だと思います。

定期検診に関しては、最初は月に1回、状態が落ち着いてきたら2、3ヶ月に1回、最終的には6ヶ月に1回程度で受けるようにしたほうがよろしいかと思います。